リコーブラックラムズ東京をサポートしています

  クリーンテックス・ジャパンは、NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE所属のリコーブラックラムズ東京をオフィシャルサプライヤーとしてサポートしています。リーグ初年度となる2022年シーズンでは、試合会場のピッチやロッカールーム、お客様入場口に当社マットを設置頂くことで、会場の空間演出やブランディングにご活用頂きました。

  リコーブラックラムズ東京は、飛躍的に注目度の高まっているジャパンラグビー界において、新たに生まれ変わったトップリーグ「リーグワン」の最前線で戦う、1953年創設の名門チーム。ミッションとして掲げる「Be a Movement／活力と感動を。社会に、そして未来に向かって。」、そして「少しでもファンの皆様に楽しんでもらいたい」という担当スタッフの方の熱い想いに共感し、サポートに至りました。

  ロッカールーム中央にはチームロゴが大きく入った円形のマット、各選手のロッカー足元には1～23番までの背番号入りのマットを設置。ピーター ヒューワットHCより「選手の試合出場への持ちベーションアップや試合前の士気向上に繋がる」とご評価頂きました。丸めて簡単に持ち運びできる扱いやすさを活かして、当初想定されていたホーム戦だけでなく、アウェイ戦にもご帯同頂きました。

  選手入場口ではチームのホーム会場である秩父宮ラグビー競技場に合せて、長尺マットと階段幅に合わせたマットをご活用。VIPルーム入口にもなっているメイン棟入口にも設置することで、ホームゲームを盛り上げるための会場作りに大いにお役立て頂きました。防炎認定仕様、床面を強力にグリップする滑り止め仕様で、安全性もしっかり確保できます。

  2022年シーズンにおいては、当社の強みである「1cm刻みで1枚から作れるオーダーマット」を最大限にご活用頂きました。来シーズンはもちろん、ラグビー特有の長いシーズンオフ期間にもファンの方に向けた多くのイベントを企画されているリコーブラックラムズ東京を、クリーンテックス・ジャパンは足元から応援いたします。

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